こんにちは

リマックスナウ　エージェントビジネスサポート部門　コンサルティングスタッフの　丹　信貴　です。

私たちリマックスナウは　「不動産エージェント」　というものは、「ただのフルコミの不動産営業マン」　という位置づけではなく、「自身の大事な人の最終相談者」　として「自立した人格者」たれ　と考えております。

そして、リマックスナウのエージェントビジネスサポート部門は、リマックスナウにジョインされたエージェントの方が、「自身の大事な最終相談者」として「自立した人格者」を体現する「経営者」+「不動産コンサルタント」として「自立」「自己成長」できるようにサポートしていく部門となっております。

その中で、私は、エージェントの方に、「取引実務」や「習慣化」や「飲みにケーション」を通じて、「Tihinking（考え方）」と「Habit（習慣化）」を提供する役割を担っています。

そして、現在リマックスナウにジョインしている方だけではなく、リマックスナウの門をこれから叩く未来の不動産エージェントの方へ、ブログを通じて、私たちの考えをお伝えしていきます。

集客ていったいなんだ

私は実は、これまでほとんど、仕事に困ったことはありません。

現役の不動産プレイヤーでもないのに、いまだに毎日のように、相談や依頼が来ます。

そして、私はプレイヤーをしていないことで依頼者の方のために、信頼あるナウのエージェントの方に、ご相談者の紹介を差し上げております。

よくエージェント希望の方で、面談時に、「集客」はどうしたらいいのでしょうか？

と聞かれることがあります。

世の中の多くのひとにとって、会社勤務が長い方などは、仕事とは「作業」「業務」を指していることが多く、「作業」に対して「時間労働」を提供して、あらかじめ与えられた評価基準をクリアして、会社から給料をもらうこと、だと認識しているかと思います。

集客とは、自分の評価基準を満たすネタのようなもの、だと考えています。

自分を満たすためのネタですね。

そんな人ほど、逆に自分がネタにされていると感じたら相手対し「激怒」したり、「信用できない」、とかいうわけですが、自分が他の人にしているという意識はあまりないのだと思います。

そんな考えなので、ネタはいつも少ないです。

世の中はシンプルです。

人はあなたを儲けさせるためのネタではありません。

そして相手の反応とは、自分のしていることの鏡です。

テクニカルを磨くのはまだ早い、そんなあなたには

この世のすべてへの「リスペクト」を処方致します。

では、また来月お会いしましょう